グルテンフリーダイエット奮闘記

グルテンフリーとココナッツオイルでアトピーと手荒れが治った記録です。iherbのおすすめグルテンフリー商品も

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女優Jennifer Esposito(ジェニファー・エスポジート)がグルテンフリーのベーカリーをNYにオープン

 

NYブルックリン生まれの女優Jennifer Espositoが、2013年3月にニューヨークのイーストビレッジに完全グルテンフリーのベーカリー、「Jennifer’s Way Bakery」をオープンしました。

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After her highly publicized ousting from TV’s ‘Blue Bloods,’ actress Jennifer Esposito’s now taking on the role of activist and gluten-free baker

ジェニファーは、子供の頃からお腹がゆるかったりいつも病気がちだったそうです。

大きく変わったのは10年前、仕事をするのも困難なほどの疲労感や大量の抜け毛、それにともなうストレスで心も体もボロボロになっていきました。

数えきれないほどの医者に診てもらうも、原因は不明でますます彼女は病んでいったのです。苦しむ事5年、彼女はやっとある医者により「セリアック病」だと診断されたのです。しかもその医者がそれまでに診た事ないほど重度のセリアック病でした。




そこからグルテンフリーの生活をはじめるも、すぐには改善せず、仕事を減らすよう医者からも告げられます。その頃はじまったCBSのテレビドラマ「Blue Bloods」に自分の病気を告げ、スケジュールを相談するも受け入れられず降板となってしまいました。

そこから彼女は、自分の他にもセリアック病に悩む人のためにも、と「Jennifer’s Way」というサイトを立ち上げます。セリアック病の知識やレシピ、様々なイベントの情報などが掲載されています。

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Jennifer’s Way

そして、念願のグルテンフリーのベーカリーを2013年3月にオープン。そこで作られるベーグルやパンケーキ、マフィンなど、もちろん全てがグルテンフリーですが、言われなければわからないほどの味だとか。ジェニファー自身が、1日14時間働き、グルテンフリーの商品を焼き、時には床にモップをかける姿も。

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店内は、メニューの書かれた黒板、木の床とテーブル、アンティークのライトと、小さい店舗ながらとても落ち着いたかわいらしい雰囲気。グルテンフリーなのはもちろん、ピーナッツ不使用、乳製品不使用、精製した砂糖も不使用。あらゆるアレルギーに対応しています。さらに多くの商品がビーガン(完全菜食主義)対応という徹底ぶり。スタッフの90%がビーガンであることから、Vegan(ビーガン)のお店にしたがってるけど、ジェニファー自身はビーガンではありません。

「私は食べられないものが多すぎるから、お肉まで制限できない。そこまでやったら死んでしまうわ!」

 

ある日、ジェニファーのボーイフレンドが他店で買ってきたサンドイッチを持って店に来たところ、ジェニファーは彼をすぐに追い出したそう。「ここは完全に安全な空間なのです」。

そう、セリアック病の人にとって、完全に安全な空間はなかったのかもしれない。自宅でも、家族や友人が持ち込んだサンドイッチから舞う小麦で症状が悪化する場合もあるし、包丁もまな板も分けなければいけない。パンケーキもマフィンも家でも作れるかもしれないけど、外で安心してゆっくり食事もしたい。そんな方々にとっては本当に待望のお店のオープンだと思います。

ただ、彼女自身はここ最近の「グルテンフリーダイエット ブーム」に戸惑いも感じているそう。

「金儲けの手段にもなってきているし、それは品質の低下にもつながる。皆が手にする”グルテンフリーマフィン”はもはや安全なものではないのよ。」

参考サイト

Jennifer Esposito: Celiac Disease Cost Me My Job On CBS’ ‘Blue Bloods

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